死神に追い詰められてから本領を発揮する。
無意識のうちに制限した能力を開放し始める。
諦めない心に連動して体が動くだろう。
諦めない情熱は燃え続ける。
最終防衛線として火壁が退路を断つ。
もう前に進むしか活路はないと思う必要がある。
まだ死ぬには惜しい人生であるはずだ。
まだ本当の意味で生きていたと口が裂けても言えない。
まだ自分自身の人生に本気で向き合っていないのだから。
この命の価値をまだ計り知れていない。
ここで終わってもいいと思えるほど満足していない。
ありとあらゆる可能性をまだ試し切れていないのだから。