緊迫する事態

運命は幾らでも折り重なる。

運命は鎖で繋がっている。

些細な出来事も連鎖する定めにある。

小さな出来事から物語は始まる。

外界に答えを求め始めたときに運命は回りだす。

今まで止まっていた時間が嘘かのように思える。

危険信号はもっと前から出ていたはずだ。

それを見て見ぬふりを続けてしまった。

だから取り返しのつかないところまで突き進んでしまっただけのこと。

跡を継ぐ者が苦労を重ねる。

膨大な過去の積み重ねが未来を狭める。

想像よりも終焉は近づいているだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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